✿ この記事で分かること
- Xのフォロワーが3000人を突破するまでの13年と、増えたターニングポイント
- 私がSNSで発信を続ける5つの理由
- SNS発信の3つのデメリットと、その向き合い方

今回は私にとって一つの大きな節目となる報告があります。先日、X(旧Twitter)のフォロワーが3000人を突破しました!13年間、コツコツ続けてきた結果です。これもいつも応援してくださっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
フォロワーが増えたターニングポイント
もともとSNSを始めたのは「面白そう」という軽い気持ちからでした。よくわからないまま発信しているうちに少しずつフォロワーが増えていったのですが、1000人を超えたあたりからコンサルをしている友人にアドバイスをもらい、大きく変わりました。
| 本名を使う | 「偽名じゃなくて本名でやった方がフォロワー増えるよ」→ 実践したらバンと増えた |
|---|---|
| プロ写真をアイコンに | 「写真館で撮った写真をアイコンにした方がいい」→ 写真館で撮影してアイコンを変えたら、またバーっと増えた |
そういう経験を重ねるたびに、SNSと自分自身の付き合い方をずっと考え続けてきました。
なぜ私はSNSで発信を続けているのか
先日、同年代の先生と話す中で「自分の内面的なことを日々オープンにしていくことに抵抗がある」とおっしゃっていて、その気持ちも非常によくわかります。では、私が続ける理由は何か。5つにまとめました。
- インプットとアウトプットを回す良いきっかけになる:日々思っていることを整理し、発信することで、さまざまな人からコメントをもらい、より深く自分の考えを定着させる機会になっている
- 日常的な情報収集と学びの促進:子育てや家事で忙しい日常でも、断片的ながら効率よく情報収集ができる。アンテナに引っかかった情報は、そこから深く学ぶきっかけになる
- SNSの望ましい発信のあり方を体験として語れる:自分自身が発信し続けた経験があるからこそ、「何が良くて何が悪いか」「どんな価値があるか」を、説得力を持って生徒に語れる
- 自分の経験と積み上げてきたものを次世代に伝えたい:これまで培ってきたことを、特に次世代の先生方に役立ててもらいたい
- 志を同じくする仲間との交流:共感し合える仲間と出会えることが、私自身のやる気・エネルギー・活力の源になっている
特に3つ目は大事だと思っています。先生全員にSNSを勧めるわけではありませんが、SNSのメリット・デメリット、有効活用の意義を自分の経験として語れることは、国語教育・デジタル教育の大きな強みになると思っています。
SNS発信のデメリットと、その向き合い方
もちろん、SNS発信には良いことばかりではありません。デメリットも正直にお話しします。
| 行き違いや誤解による人間関係の悪化 | 文句を言ってくる人・攻撃してくる人・自分の意見だけを押し付けてくる人に出会うこともあった。SNS上では修復が難しい面もある。ただ、「SNS上での適切な距離感」を体感できたことは、ある意味で自分にとっての宝 |
|---|---|
| 好奇の目にさらされるリスク | 発言が一人歩きする可能性がある。だからこそ、揚げ足を取られない発言・不適切な発言をしない習慣が自然と身につく。「どう受け取られるか」を常に考えることで、多面的な視点がスタンダードに |
| 生徒に検索されて噂になる | プロフィール写真が「美化200%」なので、実際に会った生徒に「写真と違う!」とからかわれることも(笑)。低レベルな発言には「それがなぜ不適切なのか」を淡々と説明すると生徒がドン引きし、教育的効果につながる。不要なノイズをスルーするスキルの鍛錬にもなる |
これからの発信へ
最近はSNSに生成AIが作り出す文字情報が大量に溢れ、「人間味のある言葉」がアルゴリズムで表示されにくくなっています。それでも、注目を集める言葉を試したり、飾らない言葉で綴ったり、試行錯誤を続けることで、SNSとの渡り合い方を自分自身が常に学んでいると感じています。
3000人というフォロワー数は、多い少ないではなく、地道な発信と試行錯誤の積み重ねの中で、私の発信を受け止めてくださっている貴重な繋がりだと思っています。これからも数が上下することがあっても、コツコツと地道に、自分の発信を磨き続けていきたいと思います。
✿ まとめ
- 本名とプロ写真のアイコンで、フォロワーが大きく増えた
- 発信は、インプットとアウトプットを回し、次世代に伝え、仲間とつながる場
- 自分の経験としてSNSのメリット・デメリットを語れることが、教育の強みになる
- デメリットも、距離感や多面的な視点を学ぶ機会になる
今後とも、皆さんとともに学び、成長していけますように。どうぞよろしくお願いいたします。



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