AI疲れの正体は「FOMO」|生成AIの進化に取り残される不安との付き合い方3つ

✿ この記事で分かること

  • 生成AIのアップデートに疲れる「もやもや」の正体=FOMO(取り残される恐怖)とは何か
  • 生成AIのFOMOが起きる原因と、自分に出ていた3つのサイン
  • FOMOと付き合うための3つの方法(立ち位置・情報源・素振り)
  • 自分のペースに合った仲間の見つけ方

生成AIのアップデートに、本当に若干疲れ果ててしまいました

ここ最近、生成AIに激しいアップデートの波がやってきました。

私は本当に若干疲れ果ててしまい、もやもやとした落ち着かない状態が続いていました。

先日、第41回今日も明日も授業道オンライン交流会で生成AI活用のステップガイドを提案し、その取り組みの中で、ようやく気持ちがすっきりしました。

その後1週間がたって、なぜあんなにもやもやしていたのかを改めて考えていました。

そんなとき、ポッドキャストスタジオクロニクルを主宰する野村高文さんの本『プロ目線のポッドキャストの作り方』の中で、FOMO現象という言葉に出会いました。

まさにこれだったんだな、と感じました。

FOMO(取り残される恐怖)とは?生成AIで起きる理由

FOMOとは「Fear Of Missing Out」の略で、取り残される不安、機会を失うことへの恐怖と訳されます。

生成AIのFOMOは、進化についていけない焦りに加え、技術的な競争力やキャリアの生存戦略といった、仕事上の切実な領域に入ってくるものだと言われています。

AIと壁打ちしながら原因を分析してみると、大きく2つありました。

原因どういうことか
進化のスピードが異常に速い先週出た画期的なアップデートが、今週にはもう古びていると言われるほど。最新情報をSNSで展開している人を見ると、すごいなとついつい思ってしまう。
キラキラした成功事例ばかりが流れてくる時短になった、コードを書けなくてもアプリができた、あっという間にスライドが作れた……。他人は成功事例ばかり手にしているのに、自分だけは手にしていない。そんな格差意識がFOMOを加速させる。

そして私には、こんなサインが出ていました。

  1. チェック疲れ:新しいツールやニュースを常にチェックして疲れる
  2. 自信の喪失:自分は遅れてしまっているんじゃないかと自信をなくす
  3. つまみ食い学習:一つ学んでいるうちに次のツールが出てきて、浅い学習が繰り返されるばかり

中途半端感半端ないですよね。ただつまみ食いしている状態になっていました。

FOMOとの付き合い方3つ

では、どう立ち向かえばいいのでしょうか。私がたどり着いたのは、次の3つです。

方法ポイント
① 自分の立ち位置を決める効率化したいのか、トレンドを把握したいのか、コンテンツを作りたいのか
② 情報源をしぼるSNSを見る時間を制限し、信頼できる人と公式の情報にフォーカスする
③ 10回読むより1回素振りインプットより、実際にAIを使って失敗してみる

① 自分の立ち位置を決める|私はコンテンツを作りたい派

まず大きいのは、自分の立ち位置を決めることです。

仕事を効率化したいのか、トレンドを把握したいのか、コンテンツを作りたいのか。

私はコンテンツを作りたい派なので、決してトレンドを早く早く把握しなくてもいいんだ、という立ち位置に立てました。

② 情報源をしぼる|地味なんだけども、公式の情報

SNSの情報は流れ去る情報で、速攻性はあっても雑音が多く、振り回されると無駄な時間になってしまいます。

だから、SNSを見る時間を制限して、信頼できる人にフォーカスする方がいいと思いました。

私は、矢野鉄平さんが毎週水曜日に配信しているポッドキャスト「耳で学ぶAI」を非常によく聞いています。

信頼できる人を追っていると取り残された感がなくなり、安心してSNSの流れ去る情報をスルーできるようになりました。

そして一番安心だなと思ったのは、地味なんだけども、公式が発表する情報をしっかり捉えることです。

Geminiのパスポートや文部科学省のガイドラインに立ち返ることが、私を非常に落ち着かせてくれました。

玉石混交のSNSの情報よりも、質の高い本を購入して読むことも大切です。

③ 10回読むより1回素振り

もう一つは、インプットより素振りです。

10回読むよりも、1回AIを使って素振りしてみる、失敗してみる。

素振りをすると、こんな流れが生まれます。

  1. 自分で「あっ」と思ったことに飛びついて、画像生成してみる
  2. 「これ、次どうしたらいいのかな」と具体的な問いが浮かぶ
  3. 具体的な問いが浮かべば、検索するキーワードも浮かぶ
  4. 自分に合った情報を探すようになる

SNSをザザザザ見るよりも、1回AIを使って失敗してみることが非常に大事だと思いました。

自分のペースに合った生成AI活用の仲間と

ちょちょっと実践するなら、一緒にやってくれるコミュニティに参加するのも一つの手です。

私は現在、Facebookで「生成AI超女子会」というゆるグループを作り、初心者からのスタートで超簡単にやっています。

Facebookをやっていない方は、DMをくだされればご案内します。

AIの進化は、人間のバージョンアップの速度と全く合っていません。

このままでは、AIに振り回されて自分のペースを崩し、空回りしてしまいます。

ぜひ、自分のペースに合った生成AI活用の仲間を見つけてみてください。

✿ まとめ

  • 生成AIへのもやもやの正体は「FOMO(取り残される恐怖)」だった
  • 原因は、進化のスピードと、キラキラした成功事例による格差意識
  • 自分の立ち位置を決めれば、トレンドを早く追わなくてもいいと思える
  • SNSより、信頼できる人・公式の情報・質の高い本にしぼる
  • 10回読むより1回素振り。ピンときた簡単な活用を実際にやってみる
  • 自分のペースに合った仲間と、ゆるく続ける

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※この記事はClaudeをアシスタントとして使用しました。
#生成AI #FOMO #教育とAI #国語教育 #今日も明日も授業道

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