
Podcastのハイライト
教育雑誌のAI特集の執筆者の名前を見たとき、びっくりしました。
女性は私ともう一人の女性のたった2人だけで、あとは全部男性でした。
やっぱり日本の女性の先生って、家事や育児に時間を取られて、自分の時間が「超ない」んですよね。
ガジェットを趣味でいじり倒す余裕もありません。
でも、だからこそ、ちょっとした細切れの時間に、気軽におしゃべりしながらAIに触れられる場所が必要なんじゃないか。
そんな思いから、10月5日の「教師の日」に「AI活用超女子会」をオンラインで開催しました。
私がこの会を通してどうしても伝えたかった想いを、ぜひ音声で聴いてみてください!
「えっ、執筆陣に女性が2人しかいない……?」
今年の夏、明治図書さんから発行されている教育雑誌『授業力&学級経営力』の「AI使いこなし図鑑」という特集に声をかけていただいたとき、執筆者のラインナップを見て私は愕然としました。
私と、いつも精力的に活動されている女性の先生以外、見事に全員男性だったんです。
この男女のバランスの偏りを見たとき、私の胸の中にもやもやとした違和感が広がりました。
どうして教育現場のAI活用は、これほどまでに男性ばかりが目立ってしまうのだろう、と。
でも、少し立ち止まって考えてみたら、その理由はすぐに分かりました。
この国の女性の先生は、本当に自分の時間が「超ない」んです。
家事に育児に、仕事。OECD諸国の中でも、日本の女性が家事や育児に割く時間は最も長いと言われています。
学校でへとへとになるまで働いて、家に帰ればまた別の戦いが待っている。
そんな毎日の中で、さらに「AIの勉強をしよう!」なんて、無理に無理を重ねないと絶対に不可能です。
生物学的な傾向
それに、生物学的な傾向として、男性は「物(ガジェット)」そのものに興味を持ちやすく、趣味の延長線上でパソコンやAIをいじり倒すアドバンテージがあるように感じます。
一方で、女性は「人」に興味がある傾向が強い。
だからこそ、女性が気軽に入門期から、ちょっとしたスキマ時間で優しくAIに触れられるような、敷居の低い場所が必要なんじゃないか。そう強く思い立ちました。
生成AI活用超女子会爆誕
そこで、これは一種の「ポジティブアクション」だ!と急に思い立ち、勢いで、10月5日の「教師の日」という記念すべき日に、オンラインで「生成AI活用超女子会」を企画・開催することにしたんです。
当日は、とにかく参加してくれた先生たちに大満足して帰ってほしい一心で、入門期から中級レベルまでカバーする90分間のプログラムを必死に練り上げました。
メインはもうひとりの生成AI活用のエキスパートの女子先生による、1発2分で10個紹介する爆速AI活用例。
忙しい中でCanvaのAIを使って作ったというスライドを目の前で見せてもらったときは、私も本当に勉強になりました。
さらに、ただ話を聞くだけでなく、実際に手を動かす「ハンズオン」にもこだわりました。
プロンプトをチャット欄に貼り付けて、授業の導入や道徳、国語で使えるシナリオをAIに作らせてみたり、年代や服の色をちょっと書き換えながら画像生成を体験してもらったり。
「スライド生成もやりたい!」という熱い声もたくさんいただきました。
スライド生成は時間がかかるので今回は紹介にとどめましたが、参加した25名の先生たちの半分以上がリアルタイムで熱心に語り合い、大盛況のうちにお開きとなりました。
でも、この会が終わった後、私の中で「これで終わりじゃないな」という思いがフツフツと湧き上がってきました。
一般的な研修会に行くと、「ドカーン!」と一度にたくさんの難しい情報を浴びせられて、かえって重たく感じてしまうことがよくあります。
そうじゃなくて、3分とか5分とかの細切れの情報を、ちょこちょこと蓄積していく。それこそが、時間が「超ない」女性の先生たちが、AI活用の扉を大きく開ける一番の近道なんじゃないか。
そんな想いから、活動を日常的に続けられるようにFacebookで「生成AI活用超女子会」というグループを新しく立ち上げました。
今後はスライド生成の勉強会なども不定期にのんびりやっていく予定です。
毎日忙しくて、自分の時間なんて全然ないと感じているあなたへ。
難しく考える必要はありません。一人で悩まずに、みんなで「わからない!」と気軽に言い合える場所で、ちょっとした細切れの時間から、一緒に一歩を泳ぎ出してみませんか?
あなたの挑戦を、私はいつでも応援しています。
次回はこれです。興味のある方は、XのDMやコメント欄から連絡ください。
基本的にFacebookのコミュニティーなんですけど、どなたでもOKです。

※この記事はNotebookLMをアシスタントとして使用しました。
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