
今日は8月24日の土曜日に、私が主催している「今日も明日も授業道オンライン交流会」での模様を皆さんにお伝えしたいと思います。
音声配信はこちら。

本当に素晴らしい回となり、私も興奮が冷めやらぬ状態ですが、ゆるゆるとした雰囲気で、感動をお伝えできればと思います。
インクルーシブ教育への関心
インクルーシブ教育に関心を持ったのは、数年前から配慮が必要な生徒が増えてきたことにあります。
私自身もその対応に試行錯誤し、苦労しながら多くの先生方と話し合い、悩みながら対応してきました。
この問題に対する意識をずっと持っており、年々その重要性が増していることを感じています。
特に中学校を担当するようになってから、幼いだけに特質がより顕著に表れるようで、私自身が多くの悩みを抱えるようになりました。そのため、本を読んだり、研修を受けたりして頑張ってきました。
黒田先生との出会い
あるとき、生成AIに関するオンライン講習会を受講した際に、今回講師としてお招きした黒田一之先生と出会いました。
黒田先生は小学校の社会科の免許を取得後、特別支援教育に興味を持ち、特別支援の免許も取得されました。現在、大学院の修士課程で学んでおられます。
黒田先生が生成AIを活用しながら特別支援教育をさらに向上させる取り組みをされていると知り、その先進的な視点に感銘を受けました。
また、お人柄も非常に温かく、穏やかで信頼できる方で、教育に対する信念と情熱、そして人間を肯定的に見る目が基本的に備わっていると感じました。私はすぐにFacebookで友達申請をし、友達になっていただきました。
その後、黒田先生と何度かメッセンジャーでやり取りをし、生成AIを活用したインクルーシブ教育の国語教育とのコラボレーションを提案しました。今回のテーマ「インクルーシブな教育を初心者マークで考えてみよう。国語教育×合理的配慮×生成AI」という内容で会を開きました。
交流会の気付き・感想
黒田先生は、私たちの会の趣旨を非常に理解してくださり、事前に打ち合わせを行い、アンケートの内容も共有しました。
交流会は本当に感動的で、参加者の皆さんからも多くの気づきや発見があり、非常に活発な意見交換が行われました。
皆さんが主体的に参加し、教育現場での合理的配慮やインクルーシブ教育の視点を活かしていきたいという思いを強くされたように感じました。
私は黒田先生の講義をそのままコピーするのではなく、特に強く印象に残った点を絞って共有したいと思います。
まず、多感覚を使った授業の工夫が印象的でした。視覚や触覚、聴覚を活用することで、新たな工夫を見出していきたいと感じました。
また、教え合う体験を取り入れることで、生徒同士のつながりや自己有用感を高めることができると学びました。
さらに、学ぶことを楽しくすることや、お互いを褒め合う場面を増やすことの重要性も再認識しました。
そして、目標を設定し、それを達成したら軽い報酬を与えるというアイデアも興味深かったです。具体的には、みんなで目標を決め、達成したらお菓子を楽しむお茶会を開くといった取り組みを考えています。
また、ICTを活用して、可視化や音声化、拡大表示などの工夫をこれからも続けていきたいと思います。
特にグレーゾーンの生徒に対しては、もっと体を動かす時間を設け、積極的にほぐしにかかりたいと考えました。
まとめ
全体として、黒田先生から学んだことは、成長が見えにくい生徒にも、今やっていることが土台となり、将来の成長につながるということでした。教育活動を通じて、子どもたちとの交流や他の先生方との協力を重ねる中で、私自身が心豊かになる瞬間が多くあり、それが教育者としての成長であると感じました。
この交流会を通じて、改めて合理的配慮やインクルーシブ教育の重要性を深く認識し、これからも日々の実践の中で、地道に取り組んでいきたいと感じました。



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