
Podcastのハイライト
ICTやAIをバリバリ使っている私にも、実は挫折した過去がありました。
GIGAスクール構想前…ICT環境が整っていなかった頃のかつての私は、自腹で買ったiPadを片手に、5キロ以上ある重たいプロジェクターとスクリーンを担いで、毎時間教室を移動していました。
しかも学校のネット回線は「2.6kbps」という絶望的な遅さ。
例えるなら、巨大なプールを細いホース一本で満たそうとするような徒労感でした。
「もう、ICTなんていい!」
身体も心も、そしてお財布もボロボロになり、私は一度ICT活用を投げ出しました。
でも、その「断念」があったからこそ、紙一枚で生徒の心を動かす泥臭い技が磨かれたんです。
ICTは魔法の杖ではありません。失敗だらけの私の歩みから、これからの教室に必要な「絶えざる自己改造」のヒントを、一緒に探してみませんか?
https://youtu.be/oYym3PT5_Uc?list=TLGGtlDlPF2LZTwwMzAxMjAyNg
Podcastの概要
皆さん、こんにちは。黒瀬直美です。
今回は、私がどうICTと出会い、もがき、一度は挫折しながらも、今再びデジタルと向き合っているか、その「浮き沈み」の物語を共有しますね。
私のPCとの出会いは高校生の頃、父が仕事効率化のために買ってきたパソコンをこっそり触り、見よう見まねでプログラムを打って遊んだのが始まりでした。
教員になってからは、PCオタクの生徒に教わりながら自腹でパソコンを買い、掲示板作りやホームページ制作に夢中になった時期もありました。しかし、順風満帆だったわけではありません。
ある県立高校に赴任した時、私は「環境の壁」にぶつかりました。プロジェクターもカメラもない、ネット回線は「プールをホースで埋める」ような遅さ。
私物のテザリングを使い、重い機器を担いで奮闘しましたが、金銭的にも身体的にも限界を迎え、「パトラッシュ、もう疲れたよ」という心境で、一度はICT活用を断念したんです。
ところが、この「ICTを使わない期間」が、私の教育者としての地力を鍛えてくれました。
紙媒体でもICTに負けないと意地になり、板書はもちろんのこと、KP法やグラフィック・ファシリテーション、折り本作りなど、アナログで活発な意見交換を生む技を必死に身につけたのです。今では「電源が落ちても大丈夫」という自信に繋がっています。
そんな中、コロナ禍で突然やってきたデジタル化の波。私は再び奮起し、Googleワークスペースを学び、認定資格を取得するまでに至りました。
ICTや生成AIという道具をどう使い、生徒に「デジタル・シティズンシップ」をどう伝えていくか。
歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏が言うように、21世紀の教育において唯一普遍なのは「変化」だけです。
私のような大ベテランも、「若者には負けん!」と自分を絶えずアップデートし続ける姿を生徒に示したいと思っています。
私の失敗だらけのICT遍歴が、あなたの明日への一歩を後押しできれば嬉しいです。
——————————————————————————–
この記事はNotebookLMによる文章作成を行いました。
——————————————————————————–



コメント