
「明日、急に授業することになっちゃった!どうしよう……」。
そんな絶体絶命のピンチ、先生なら一度は経験ありますよね?
今回、私が50分前に思いついたのは「食レポ」。
でも準備はゼロ。
そこでAIに「ごめんなさい!」と謝りながら壁打ちして作った即席授業が、まさか中3男子をあんなに熱くさせるなんて。
その舞台裏を全部お見せします。
「明日、急に小人数のクラスで授業して」なんて無茶振り、現場ではよくありますよね(笑)。
私も先日、まさにその状況になりまして。
でも、何もしないわけにはいかないし、かといって今からガッツリ教材研究する時間もない。
頭の中が「真っ白」な状態で、授業の50分前まで「う~~ん。神が下りないかなw」と悩んでいました。
実はずっと「食レポって楽しそうだな、チャンスがあったらやりたいな」というアイデアはあったんです。
でも、いざやるとなると、具体になっていないw
急に「食レポやってみて」って言っても、生徒も困っちゃいますよね。
そこで頼ったのが、やっぱりAIでした。
しかし、私のプロンプトが雑すぎた(笑)。
「食レポの授業やりたい、400字で書かせたい」って投げたら、ChatGPTは4〜5時間の丁寧なプログラムを出してきて。
いやいや、今はそんな時間ないww
思わず「私のプロンプトが雑すぎました。すみません!」って謝りながら、「50分で完結できるものをお願いします」と提案し直しました。
そうしたら、ちゃんとコンパクトな骨組みを作ってくれたんです。
そこで導入はもう一工夫でクイズを追加することにしました。
「黄金色、中はふわふわの白い雲。これは何の食べ物でしょう?」と表現するクイズを3つ。(答えはパンケーキ)
これがね、中3の生徒たちに大ウケだったんです。
「はい!はい!はい!」って手が挙がって、もう教室は大盛り上がり。
クイズを通して「視覚だけじゃなく、聴覚や触覚、味覚も使うんだよ」とか「オノマトペが大事だね」っていう表現の工夫を、生徒たちの口からどんどん引き出すことができました。
実際に書かせる段階では、ロイロのカードを使いました。
手書きより「書いては消し、消しては書き」がしやすいから、
思考錯誤にはぴったりなんですよね。
ただ、巡回していて気づいたんです。
みんな、思いついた順番にただ言葉をバラバラと綴っている子が多かった。
「これじゃあ伝わらないな」と思って、こうアドバイスしました。
「テレビのコマーシャルみたいにしてみようや!」って。
カメラがどこを映して、どんな手順で描写すれば、見てる人の印象に残る「画像」になっていくのか。
時間の流れを意識して、テレビの画面が見えてくるような書き方にしようと、一人ひとりに声をかけて回ると、みんな一生懸命に自分の「食レポ」をブラッシュアップし始めました。
ICTを使いすぎると、時間がかかってしまう点もあるけれど、今回は「しっかり書く」とシンプルに徹したので、結果的に生徒の集中に繋がったんだな、と再確認しました。
発表は導入の効果もあって盛り上がりましたw
「急な授業、どうしよう!」というピンチは、実は新しい挑戦をする最高のチャンスなんですよね。
AIを単なるツールとして使うんじゃなくて、自分の「こんなことやりたい」というイメージを壁打ちしながら形にしていく。
そうすることで、自分のイメージがちゃんと反映され、ピンチをチャンスにするきっかけをくれました。
食レポは、生徒の興味関心ともすごく相性がいいです。
もし皆さんのところでも「ちょっと時間が余った」とか「急にピンチヒッターが入った」なんて時は、ぜひ食レポにチャレンジしてみてください。
完璧な準備なんてなくていい。AIと一緒に、ライブ感を楽しみながら授業を作る。そんな挑戦が、意外と生徒の心に一番響くのかもしれません。
今日もお疲れ様です。また明日も、一緒に頑張りましょうね!
※この記事はNotebookLMをアシスタントとして使用しました。
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