
神がおりまして、こういうのを思いつきました。

ことの発端
長年、生徒の読解力を深めるにはどうしたらいいか試行錯誤をしてきました。
15年ぐらい前から、結局生徒に図式化・構造化させることが一番だと思っていて、それを授業で取り入れていました。
しかしそれをスムーズに行うにはある程度の学力がないと難しいです。
学力が真ん中ぐらいの生徒については、やはり回数を重ねたり、その都度その都度個人的に対話を重ねてフォローしてあげることが必要になります。
そのため、読解の図式化を指導するのには時間と労力が必要になり、限られた時間で授業を展開するとなると、部分的に生徒に図式化をさせる程度で終わっていました。
なかなか一人一人の生徒の思考に合った図式化、つまり個別最適化で指導することが難しい状態でした。
なので、部分的にやっては共有化して発表させる、ということで終わっていました。
学習方略について学んでみた。
この度、前田康裕先生のこの本に感動し、今日も明日も授業道オンライン交流会で扱うことにしました。
そして関連書籍をざっと読んでみました。

そうしたらあることがわかりました。
言語化、可視化すること、言語情報と映像情報をミックスさせること、つまり、私が今まで取り組んできた文章を図式化し構造化するということを生徒にさせることが学習効果が高いというのです。
すでにやってるじゃないですか。

アイディアの神降臨
じゃあ、やっぱり自信をもってこれに取り組もう!と思ったものの、やはりネックとなるのは個人指導。
・・・・
あるやん!
可能な方法が!!!
AIあるやん!!!!!
と思ってさっそくGeminiに聞いてみました。
私:生徒が文章をインフォグラフィクのように図式化、構造化した手書きのものを判断してフィードバックしてれるgemは作れますか?
Gemini:はい、「文章の図解・構造化を添削するGem」を作ることは十分に可能です。
Gemini(特にGem 1.5 Proなどの最新モデル)は、画像認識能力(Vision)が非常に高いため、手書きの文字を読み取るだけでなく、「矢印でどうつながっているか」「情報の優先順位がどう表現されているか」といった視覚的な構造まで理解してフィードバックを返すことができます。
以下に、そのようなGemを作成するための設定案(システム指示文)と、活用方法をまとめました。
キタコレ!!!!!!
早速助言通り作成。
Gem試作して早速画像UP
手早く作成して上の板書計画をUP!
すると・・・


思考を促す問いっていうものを出してきたので、おもわず考えてしまいました。
で、このように尋ねました。
つまりは若い下人が絶望的な状況におかれて、自らの若さを自覚したとき、若さ=命を奪われかねない状況を突破しようとして決意をしたというようにもとらえられますね。
そうすると、Geminiは・・

このようにさらに図式化を深めていく方向に助言をしてくれました。
ファシリテーション的にふるまってくれました。
これはある程度使えそうです。
生徒が自分の図式化をUPしてGemに助言もらいながらバージョンアップしていけばいいですね。
最終的にGemに生徒の試行錯誤をレポートしてもらって振り返りに使うというのも有効ですね!!!
指示文はこれです。
https://docs.google.com/document/d/1CzmQbjSotyXU0PGj_5qrsVGBn4zSsCkHyc7lh-vfXLI/edit?usp=sharing
指示文をグーグルドキュメントに張り付けたので、参考にどうぞ。
ただGeminiに作ってもらっただけなので、これからいろいろと調整してバージョンアップしていきたいですね。
よりよい方法があったらぜひ、おしらせください!



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