
みなさん、こんにちは。
最近はAIがアウトプットする文章や音声に「雑味が無い」とか、「揺らぎがない」とか、「脱線や意外性がない」とか、「まとまりすぎている」とか、上から目線の批判をぶつけるという暴挙に出ている黒瀬直美です。
文句を言いながらもAI活用はやっているという若干矛盾した日々を送っておりますが、AIが出す大量の情報にもはや対応し切れていないという消化不良状態も起こしております。
しかし、今回の記事はちょっと違います。
「クイズアプリ作成」なのです。
気軽に読んでくださいませ。
1 事の発端は、ロイロノートのゲームモード
まず、事の発端は、中3の生徒に動詞の活用とか、古文単語とか、いわば作業的な暗記物をどうやって楽しく取り組んでもらおうか、と日々考えていたということから始まります。
この記事を元に、動詞の活用クイズをロイロノートのゲームモードで作成しました。この記事が練習台になっています。
https://www.naomi-sensei.com/n/nc11bd50a98a5
そうしたら、こうなりました。
https://twitter.com/reikosikibu/status/1915144225693601971
Facebookにも投稿www

今現在、生徒は大盛り上がりで、動詞の活用クイズを楽しんでいます。
2 次に古文単語クイズアプリを作成しようと思い立つ。
次に、一学期中間テストで出題予定の35の古文単語があります。
それもゲームモードにしようと思って、エクセルシートでフォーマットを作っていました。
選択肢をAIに作らせると、適当すぎて仕事が雑なので、全部自分でやりました。
これです。良い感じになるよう頑張りました。

これをロイロノートのクイズアプリにインポートすると、簡単にゲームモードのクイズができるのです。ロイロノートのゲームモード画面はこちら。
https://youtube.com/shorts/_iTHGnXbUm4
生徒はこのゲームモードに競争心を駆り立てられ、前向きにチャレンジします。まあ、報酬による動機づけですね(汗 学びによる動機づけになってないのが難点ですが、まあいいでしょうw
非常に良い出来で満足しています。まだ実践未投入ですが(汗
3 ゲームを楽しむことが目的になってしまう弱点を克服できないか?
しかし、このゲームモードは盛り上がるのは良いのですが、果たして、繰り返し地道に覚えていくという段階を与えていないので、スピードでまぐれ当たりする生徒を作ってしまいがちです。
そこで、地味な暗記は紙媒体かな~と思っていたところ、CanvaAIのアプリの情報が入ってきました。
当初は、Xでなんだかワイワイ言っているなあ~ぐらいで、忙しい現場で日常の業務に没頭していて、CanvaAIを動かしてみることもできないままでした。
しかし、GWのまったりした時間の中で、遊んでみるか~と思い立ちました。
左メニューCanvaAIをクリック。

作りたいアプリの概要を入力します。

ログが残っていないですが、「中学3年生、古文単語アプリを作りたい。エクセルシートにデータがあるので、どうしたらいいですか?」みたいなことを聞きました。この辺はプログラミングの知識がなくても、相手にわかりやすく説明しようという気持ちがあればいけるのではないかと思います。
エクセルシートのデータは単にコピペでOKでした。
すごい・・・すごい・・・・
コピペでいいなんて!!
そしたら、延々とコーディングが始まり・・・・3~4分でアプリができました。
アプリ完成
https://naomistyle.my.canva.site/2025kobuntango-11
やってみてください。
まさにうちの学校の中間テストの範囲のアプリになります。
完全オーダーメードです。
さらに高校3年生の論理国語の読解クイズにも挑戦!
さらに気を良くして、読解問題も作りました。
「以下の文章の読解問題を20個、選択肢を4個で作成してください」とお願いし、できあがった選択肢が、正解が長くて後が短いので、字数をそろえるように訂正の指示を出しました。
作ってくれましたよ!!
ちょっと著作権の関係で、ここにアプリのリンクは貼れませんが・・・。
ただ、読解問題は非常に浅くてびっくりです。共通テストの選択肢のようなレベルが大人とするなら、赤ちゃんレベルです。
Google教育者認定レベル1の選択肢の作りとよく似ていますwww
イメージはこんな感じです。一回読んだ後にやってみてもいいかもしれません。ただ、誰が何点取ったかはわかりません(汗

でも、内緒ですがBriskTeachingより出来が良いですw なので、このデータをGoogleフォームに持って行くと良いのかも!
そして、完全お遊びで自分のPodcast配信クイズを作成!
そして、次はNotebookLMと何か連動できないかな・・・と思っていたところ、著作権にも引っかからず、なおかつ大量のデータの蓄積がある私のPodcast配信のデータからクイズを出すことを思いつきました。
Podcast配信の1~50を入れ込んであるNotebookLMを開けます。

そしてお願いしました。
この配信を元にCanvaでクイズのアプリを作ります。エクセル形式で4つの選択肢のクイズ20問とその正解のデータを出して
そしたら

なんか文句言われたけど・・・

それらしいものを出してくれたので、これをペタッとCanvaAIのアプリ作成の欄に貼りました。
5分後、できた~~~~!!
https://naomistyle.my.canva.site/podcast01
やってみたけど、楽しかったですねwww
これ、自己紹介クイズとかもできるんじゃないでしょうか??
まだまだ可能性はありますね。
まださわり始めたばっかりなので、これから可能性がひろがってきそう・・・・。
でもでもいつも思うんですよ。
結局なんだかんだいって、国語科って教材研究なんですよね。
こっちの方に時間をかけるべきなんですよね。
そうしたいと思います。
ただ、AIは授業の組み立て案とかの提案はしてくれます。ほとんどPBL型ですけど。
ただ、緻密な教材分析による授業作りの案にはお目にかかったことがありません。これからそういうものが登場してくるのでしょうか・・・。
ということで、記事内容にはAIを全く使用していません。
意外性とか、雑味とか、はみ出した部分とか、遊びの部分とか、あったんじゃないでしょうか。
そこが面白い!と思ってもらえる記事にしたいですね~


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