248_授業50分前、真っ白な頭。AIと壁打ちして作った「食レポ」授業が奇跡を起こした話

「明日、急に授業することになっちゃった!どうしよう……」。

そんな絶体絶命のピンチ、先生なら一度は経験ありますよね?

今回、私が50分前に思いついたのは「食レポ」。

でも準備はゼロ。

そこでAIに「ごめんなさい!」と謝りながら壁打ちして作った即席授業が、まさか中3男子をあんなに熱くさせるなんて。

その舞台裏を全部お見せします。

https://youtu.be/VIo_0gRpvi4

「明日、急に小人数のクラスで授業して」なんて無茶振り、現場ではよくありますよね(笑)。

私も先日、まさにその状況になりまして。

でも、何もしないわけにはいかないし、かといって今からガッツリ教材研究する時間もない。

頭の中が「真っ白」な状態で、授業の50分前まで「う~~ん。神が下りないかなw」と悩んでいました。

実はずっと「食レポって楽しそうだな、チャンスがあったらやりたいな」というアイデアはあったんです。

でも、いざやるとなると、具体になっていないw

急に「食レポやってみて」って言っても、生徒も困っちゃいますよね。

 そこで頼ったのが、やっぱりAIでした。

しかし、私のプロンプトが雑すぎた(笑)。

「食レポの授業やりたい、400字で書かせたい」って投げたら、ChatGPTは4〜5時間の丁寧なプログラムを出してきて。

いやいや、今はそんな時間ないww

思わず「私のプロンプトが雑すぎました。すみません!」って謝りながら、「50分で完結できるものをお願いします」と提案し直しました。

そうしたら、ちゃんとコンパクトな骨組みを作ってくれたんです。

そこで導入はもう一工夫でクイズを追加することにしました。

「黄金色、中はふわふわの白い雲。これは何の食べ物でしょう?」と表現するクイズを3つ。(答えはパンケーキ)

これがね、中3の生徒たちに大ウケだったんです。

「はい!はい!はい!」って手が挙がって、もう教室は大盛り上がり。

クイズを通して「視覚だけじゃなく、聴覚や触覚、味覚も使うんだよ」とか「オノマトペが大事だね」っていう表現の工夫を、生徒たちの口からどんどん引き出すことができました。

 実際に書かせる段階では、ロイロのカードを使いました。

手書きより「書いては消し、消しては書き」がしやすいから、

思考錯誤にはぴったりなんですよね。

ただ、巡回していて気づいたんです。

みんな、思いついた順番にただ言葉をバラバラと綴っている子が多かった。

「これじゃあ伝わらないな」と思って、こうアドバイスしました。

「テレビのコマーシャルみたいにしてみようや!」って。

カメラがどこを映して、どんな手順で描写すれば、見てる人の印象に残る「画像」になっていくのか。

時間の流れを意識して、テレビの画面が見えてくるような書き方にしようと、一人ひとりに声をかけて回ると、みんな一生懸命に自分の「食レポ」をブラッシュアップし始めました。

ICTを使いすぎると、時間がかかってしまう点もあるけれど、今回は「しっかり書く」とシンプルに徹したので、結果的に生徒の集中に繋がったんだな、と再確認しました。

発表は導入の効果もあって盛り上がりましたw

「急な授業、どうしよう!」というピンチは、実は新しい挑戦をする最高のチャンスなんですよね。

AIを単なるツールとして使うんじゃなくて、自分の「こんなことやりたい」というイメージを壁打ちしながら形にしていく。

そうすることで、自分のイメージがちゃんと反映され、ピンチをチャンスにするきっかけをくれました。

 食レポは、生徒の興味関心ともすごく相性がいいです。

もし皆さんのところでも「ちょっと時間が余った」とか「急にピンチヒッターが入った」なんて時は、ぜひ食レポにチャレンジしてみてください。

完璧な準備なんてなくていい。AIと一緒に、ライブ感を楽しみながら授業を作る。そんな挑戦が、意外と生徒の心に一番響くのかもしれません。

今日もお疲れ様です。また明日も、一緒に頑張りましょうね!

※この記事はNotebookLMをアシスタントとして使用しました。

#国語教育 #食レポ #ChatGPT #投げ入れ教材 #授業実践

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