
Podcastのハイライト
配信150回という節目を迎え、ふと立ち止まって気づいたことがあります。
最初は話し方のスキルがぐんぐん伸びる実感があったのに、最近は「上達の踊り場」にいるような感覚。
でも、不思議なことに教室での言葉は、以前よりずっと「いい感じ」で流れるようになったんです。
これって、頭で考えた理屈じゃなくて、150回という「数」をこなしたことで得られた「身体性」のおかげかもしれません。
話し方って難しいですよね。
生徒への「話し方指導」は難しい・・・。
生徒の言葉を育てるには、ただ指摘するだけじゃなくて、彼ら自身が自分の声を聴き、ありのままを受け入れるマインドが必要なんだと痛感しています。
アメリカの教育をAIに聞いてみたら、そこには日本とは全く違う「話し手責任」の文化と、圧倒的な少人数環境がありました。
Podcastの概要
皆さん、こんにちは。国語教師の黒瀬直美です。
気がつけば、この番組も150回を超えることができました。
100回を超えたのが12月下旬だったので、この2ヶ月で50回、週に5、6回というハイペースで走り続けてきたことになります。
正直に告白すると、最近は初期のような「目に見える上達」が鈍ってきたかな、と感じることもあります。
もっと工夫しなきゃ、意識しなきゃと自分を律する日々ですが、その一方で、驚くような変化も起きているんです。
それは「授業での言葉の出方」です。
授業中、ふと思いついたことを話すとき、以前よりも言葉がスッと、いい感じで流れるようになりました。
これはやはり、質よりも量を優先して「回数をこなす」ことに徹した結果だと思っています。
話し方のスキルは、頭で理解するだけでは不十分で、身体に染み込ませる「身体性」が不可欠なんですね。
この「身体性」の重要性は、生徒への指導を通してさらに強く感じています。
生徒に「ここを直そう」と一度や二度アドバイスしても、なかなかすぐには良くなりません。
自分の声を録音して聴き直し、自分自身の話し方を「ありのままに受け入れる」という、少し苦痛を伴うような自己鍛錬のマインドがあってこそ、声は鍛えられていくものなのです。
一方、アメリカの話し方教育はどのようなものなのでしょうか。
AIに聞いてみました。
アメリカでは、幼稚園の「ショー&テル(見せて話す)」から始まり、小学校高学年でのディベート、中高でのパブリック・スピーキングやプレゼンテーションと、驚くほど体系的に指導が行われているそうです。
特に興味深かったのは、アメリカは「話し手責任」の文化だという点です。
話し手が説得力を持って伝える責任を負うのに対し、日本は「受け手責任」、つまり「空気を読む」文化が根強い。
日本では話す側に責任を問われることが少ないんですよね・・・。
この文化の違いが、教育のあり方にも大きく影響しているんですね。
また、アメリカでは1クラス15人から25人、私立ならほぼ個別指導に近い環境で話し方指導が行われているという事実にも驚かされました。
40人学級の日本の教室で、どうすれば生徒一人ひとりの対話を増やし、話し方指導につなげて、かつ授業の進度を保てるのか。これは私にとっての大きな「考えどころ」であり、大きな課題です。
それ以前にまずは自分の話し方を鍛えて、生徒にお手本を示さなければ・・・と思っています。
でも、そんな自己鍛錬のプロセスそのものが、今は楽しくて仕方がありません。
皆さんも、自分の言葉を磨くPodcast、始めてみませんか?
この記事はNotebookLMによる文章作成を行いました。
#ポッドキャスト #国語教育 #話し方 #身体性 #アメリカ教育比較



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