
Podcastのハイライト
毎日、仕事と育児の波に飲まれて「自分はこのままで置いて行かれるのではないだろうか」と、寝顔を前に暗い気持ちになることってありませんか?
SNSで見かけるキラキラした先生と自分を比べて、焦りを感じているかもしれません。
私もかつては、学校から帰って家事育児に追われ、最後は気絶するように眠る毎日でした。
でも、そんな私を救ってくれたのは、ある先輩の「抱っこさえしていれば、間違ったことにはならない」という言葉でした。
今回の配信では、超ベテランの私が通り過ぎてきた「試行錯誤」の数々をお話しします。
タイムマネジメントのために職場のすぐ近くへ引っ越したり、家事は徹底的に手抜きしたり。
今のあなたの「しんどさ」は、決して無駄ではありません。
未来を耕すための大切な時間なのです。
少しだけ肩の力を抜いて、耳を傾けてみてください。
Podcastの概要
皆さん、こんにちは。「今日も明日も授業道」の黒瀬直美です。
今回は、いつにも増して熱く、そして少し柔らかな気持ちでお届けします。
というのも、先日ボイシーの人気パーソナリティである渡辺ゆきこ先生の番組「心が軽くなる職員室」にコラボ出演させていただいたんです。
https://voicy.jp/channel/2382/6420742
そこでの対話があまりにも深く、働く女性教員として「これだけは伝えたい」という言葉が溢れてきたので、改めて整理してお話ししたいと思います。
まず、多くの若い先生方が悩んでいるのが「仕事と家庭の両立」ですよね。
私は「BBA(おばあちゃん)」と呼ばれるほどのベテランになりましたが、振り返れば私の教員人生は常に効率化との戦いでした。
大学時代からワーク・アンド・ライフ・バランスを意識し、いかに時間を生み出すかという情報収集を欠かしませんでした。
私は職場と住居を極限まで近づける「職住接近」を貫いてきました。
保育園も移動距離を最小限にし、最新家電もフル活用。
そうやって物理的な負荷を減らすことで、なんとか乗り切ってきたのです。
でも、物理的な解決だけでは救われないのが「心」の問題です。
SNSで流れてくる「丁寧な子育て」と自分の「手抜き」を比べて落ち込む先生も多いでしょう。
そんな方に贈りたいのが、私が先輩から授かった「3つの守りごと」です。
それは「しっかり抱っこすること」「栄養のあるご飯を食べさせること」「洗濯した服を着せること」。
これさえ死守すれば、あとは全部手抜きでいいと教わりました。
実際、私も暇さえあれば子供を抱っこし続けました。
すると不思議なことに、多少の波風はあっても、子供は精神的に安定して育ってくれたのです。
抱っこは、最強の自己肯定感を育む「魔法」だと確信しています。
また、若さゆえに保護者から「子供がいないから分からないでしょ」と軽く見られてしまう悩みについても触れました。
私自身もかつては説得力のなさに苦労しましたが、それはその時期にしか味わえない感情です。
年齢を重ね、多くの親子と向き合う中で、いつの間にか私自身が「お母さんたちのメンター」へと変化していきました。
一方で、子供がいない女性教員のしんどさについても忘れてはいけません。
かつて私を支えてくれたのは、子供のいない、でも誰よりも想像力と共感性が豊かな先生でした。
子供がいる・いないでその人の価値が決まるわけではありません。
多面的な視点と想像力があれば、いくらでも相手の痛みを分かち合えるのです。
最後に、今この瞬間に「キャリアが停滞している」と焦りを感じている皆さんへ。
男性教員がバリバリと仕事をこなし、評価されている姿を見て、早く帰らざるを得ない自分に虚しさを感じることもあるかもしれません。
でも、育児と格闘し、疲弊しながらも「今」を必死に生きているその経験こそが、将来、あなたにしかできない教育の土台(キャリア)になります。
今を一生懸命積み上げていれば、きっと未来は開ける。
すぐに結果は出ないかもしれないけれど、目には見えないけれど、きっと大きく成長しているのです。
私自身、あのしんどい日々があったからこそ、今とても豊かな気持ちになって、こうして皆さんに言葉を届けられています。
繰り返します。今を一生懸命やれば、未来は必ず開けます。
この記事はNotebookLMによる文章作成を行いました。



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