

プロローグ
2024年の12月のある日、登壇依頼が来まして、イベント名は超女子会!
この職業を選んだ時から、女性の自立やワークアンドライフバランスについてずっと問題意識を持ち、悩み続け、闘い続けてきた私は、このお話に雷を打たれました。
出るしかない!
前も後ろもわからず、決意していました。
こんな機会を本当にありがとうございます。
第1回ミーティング
何が行われるのか分からないまま、ミーティング開催。
そこで主催の曲竹先生や登壇者の方たちとオンラインで初対面。
み、みんな若い!
あたりまえか(笑)私が年寄りすぎるんだ(笑)
そこで会の趣旨とか、分科会のテーマとか決めていきました。
私はすぐには決められず、テキトーな題名にして、あとでゆっくりと考えることにしました。
初心者向けで小学校の先生もおられるということで、汎用性も考えることにしました。
他の登壇者の方のテーマはワクワクと楽しい遊び心のあるものや、今の時代を反映して探究やウェルビイング、防災といったテーマに加えて教科もバラバラで多様性といった感じでした。
先生方をチョイスしたロイロノートの澁谷さん、策士ですね。
女子会の存在意義
女子会というと、男性陣はなんだか入りづらいものがあると思います。
でも女子会には意味がありますね。
●どうしても日本はまだまだ男性優位社会であるため、女性が前面に出る機会が少ない。
●女性自身がそういう枠の中でどうしても考えがちなので、積極的発信、積極的活動に二の足をふみがち。特に男性ばかりだと臆する人も。
●また家事、育児に追われていると、今の仕事に手一杯で、外部研修どころじゃない。
こういう課題を解決するには、まず女子で共感性のもとに関係性を結んで、自分だけじゃない、仲間もそうなんだ!と思い、刺激し合って前進していくには、女子会がぴったりなんです。
私を支えてくれていたのは組合の女性部
私が公立の教員をしていた時、組合の活動に女性部という組織があり、若い頃から先輩方にいろいろ教え導いてもらいました。
それになんと私は30代の頃、地区の女性部長も経験しています。
なので実は私自身はある程度女性解放のイメージを持っています。
今回の超女子会2関連で出たお悩みなど、昔私が勉強してきたことばかりです。
なので、それを聞いていると、「あー、かなり男女共同参画進んだんだろうな、と思っていたけど、そうじゃなかったんだわ」と思いました。
年をとって感受性が鈍くなってしまっていたのかもしれません。
なので、女子会2をやる意義は相当あると思いますね。
今回、男性が6人か7人、おられたのも画期的だし、どの方も素晴らしいマインドのメンズでした!
私の分科会
私の分科会のテーマは…

小学校の先生の実践発表に触発されて取り組んだ実践をもとにワークショップをデザインしました。
そしたらあの、野中潤先生がおられるではないですか!!
先生、明日の川崎市のイベントの前にもちゃっかりおられるのですね!笑 油断してた!
私はベルバラネタand Podcastで磨いたスキルを少しでも活かせるよう頑張りました。
詳しいことは動画にするのでお楽しみにー(笑)
他の先生の分科会は…

バラエティ豊かですよね。
私が参加した分科会
●長坂先生
「みんなで防災対策!ロイロで課題を可視化&対策を考えよう」
長坂先生は夏に四国のイベントでご一緒しました。家庭科の先生で、学校全体で探究にも取り組まれているとか。
今回は防災✖️ロイロということで、私のフィールド外なので勉強させてもらいました。
日常生活からの気づきを共有して、緊急時に備えるための対策へとロイロのカードで自然と導かれるようになっていました。
これ、道徳でも使える!
●野口先生
「ロイロで話し合い!AIを使う適切な場面って?」
小学生がAIを使うとどうなるか、気になって参加しました。
けれど、心配無用で、小学生しっかりしてましたね(笑)
AI活用について常にメタ認知させる仕掛けを作り、生徒の批判的思考を育成していたからこそなのかも。
卒業文集にAIを使うか否かについて、フロアーの意見が私ともう1人の方は否で、あと全てOKというのには驚きました‼️
仕方なく少数派の意見を言いましたが、やはりそういうちょっと変わった考えが、さらに深まるきっかけになるんだと思いました。
研修に参加したからこそ得られる対話型のワークショップの醍醐味です。
ファシリテーションをされた野口先生の仕掛けだったのでしょうねー
●渡邉由紀子さん
「キャリア選択がしんどい先生方へ」
ゆきこ先生はInstagramやVoicyでフォロワーがたくさんおられます。
先日はVoicy配信に参加させてもらいました!
https://r.voicy.jp/lY9zk8nMV87
ゆきこ先生のリスナーやフォロワーさんの質問や悩みを起点に対話会。
男性お二人も混じって楽しく対話しました。
私はここで本当に「若い時の私と同じだ…」と思ってしまいました。
時代は変わっても根本的問題はあまり変わらず。
特に私学は男性多めだとますますそういう傾向。
私はある程度答えを持ち、理論武装もしてきたから、そこで一つ一つ解決してきたのかも。
私は女性学に関する本を何冊か読んだし、性差に関する本も読んできたし、男女共同参画の勉強会にも結構参加してきました。
やはり、探究してきたんだなーと思いました。
そのためかかなり感受性が擦り切れており(笑)、鈍感になっていて、かえって女性を傷つけているかもしれんわーと反省しました。
ゆきこ先生の感受性とファシリテーションが素晴らしかったです。
いやー参加してよかった。
懇親会に参加

記念撮影の後、懇親会に参加。
いろんな情報交換をしました。ここでの情報交換はかなり貴重。ちょっとしたネタの宝庫です。
わかったことは、やはり人口の多い関東には面白い先生がたくさんいて、刺激し合っているということです。関東パワーすごい。
エンディング
これを帰りの新幹線で書いているわけですが、こうやってインプットとアウトプットを回すのが大好きな私を発見しました。
まぁ、このネタも Podcast配信になるのですが。
企画してくださった曲竹先生には感謝。お悩みにはバチバチ答えます。あんまりベテランがしたり顔に答えるのはいけないなーと思っているのですが、それでもいいなら答えますよー
そして柏の細井先生。私にはボーイズに見えるけど、元気よくて、女性に囲まれてもイキイキしててかっこよかったです!
未来の教育界は希望であふれることを願って、働き方改革の小さな光を灯し続けなければ。


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